残りの日々を楽しく

そろそろ終活の季節になってきました。残りの人生を前向きに生きていきたいと願って名づけました。

古典文法の助動詞は、意味・活用・接続

古文は、助動詞に入りました。『古典ちゃんねる』は第10講からです。

ここからは、望月光さんの『古典教室 古典文法編』を中心に読んでいきます。なにしろ、助動詞・助詞は古典文法の重要ポイントで、助動詞は、一に意味、ニに活用、三に接続です。28個の助動詞を一歩一歩進めていきます。

今日は、とりあえず「過去の助動詞 き・けり」までとします。81ページまでを読み返して、ある程度納得できたら、次へ進みます。